中国市場 of 中小企業中国進出事業


中小企業向け、個人向け、タオバオ出品代行,中国ビジネス,低リスク店舗出店,中国進出,輸出入。


印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |




有限会社PPゲイン
中小企業中国進出事業部       
025-374-6785

13億人市場へのアプローチはどうしたらよいのか?

よくあるアプローチ方法は、企業商品展示会などの商談会です。
しかし、なかなか商談が成立していないのが現状です。

なぜなのか、つい先日その真相を調べるため、
今年3月上海の企業展示会へ中国人のバイヤー(王さん)と共に商談会へ行ってまいりました。

一生懸命商品説明している企業も見受けられましたが、
一番ひどい、日本企業ブースでの事実をお話したいと思います。

王さんと日本企業ブースでのやり取りです。
~以下(本当は中国語でのやりとりです。)~
通訳 :「いらっしゃいませ」
通訳 :「この商品は、日本製品だからすごくいい商品です。」
王さん:「ん?」「日本製は分かってます。中国製品と何が違っていいの商品なの?」
通訳 :「わかりません」
王さん:「この商品の価格は、小売価格なのでしょうか?」
通訳 :「そうだと思います。」
王さん:「この商品を仕入れた場合、いくらになるのでしょうか?」
通訳 :「分かりません。」

※このやり取りをしている最中、日本人担当者らしき二人は奥で雑談中。
  「昨日のクラブの○○ちゃんは可愛かったよ~」
  「今日は何処行く?○○ちゃんの店、行っちゃう?」
このお二人は友達が着たのかな、ぐらいにしか思っていないらしく、名刺交換も挨拶もなし。

王さん:「ここの会社は何しに来てるの?目的がわからない。中国人を馬鹿にしているのか?」
と御立腹でした。

当たり前ですが、これでは売れるものも売れません。
あまりにも、ひどい企業ですが、事実です。
私も、同じ日本人として、恥ずかしいやら、なさけないやら・・・


最悪な企業の実話でしたが、何社も日本企業を回りましたが、下記の事に気づきました。

○小売がしたいのか、卸がしたいのか目的が分からない。
○日本人担当者が、観光気分できている。
○通訳&販売員の教育が出来ていない。
○お客様の声を聞いていない、集めていない。

単独で中国の展示会に出店する場合、
3日~5日の展示会で数十万~数百万の費用が必要です。
(県によっては資金援助してくれる所もあります。)

しかし、○○県によると何年も前から、何十社に資金援助し
(一回の展示会費用、約1000万円の税金)を使い、展示会に何度も出席するものの、実績はゼロ。
この事実は、ほとんどの方が知らないのでは、ないでしょうか?

ほとんどの企業が、中国人の要望・価値観を理解しないまま、
現地法人設立、店舗確保、開店まではするが、予想に反し売上が上がらなく、
何が悪かったのか解らぬまま撤退している企業が非常に多い。

中国人の要望・価値観を理解するには、時間が掛かります。
そのため、展示会だけでは、時間が少なすぎますし、客層が狭すぎます。

では資金に限りのある、中小企業ではどのようにアプローチしたらよいのか?
当社では、初期投資はなるべく小額で、ターゲットとなる客層の価値観・理想価格・要望を聞けるアンテナ店舗を開店し、
本社へのフィードバック・商品開発・価格設定を繰り返して行くこと以外に無いと感じています。


order_bm7.gif

Plain_ble_Right.gifNEWS
LinkIcon中国市場
LinkIconネット販売の実情
LinkIcon小リスク店舗
LinkIconなぜ?ハルビン
LinkIcon日本の為に出来ることは?

会社概要

有限会社PPゲイン
「中小企業中国進出事業部」
代表 小林義達

2006年
より中国取引開始・上海・大連・広州・香港・哈尔滨(ハルビン)など、
各地工場視察を繰り返し、無数の失敗を経験をし、
中国製品を輸入販売開始する。
2008年に衣料品店開店・飲食店開店・喫茶店運営・
支援など幅広い分野の人脈を構築。
数年前より、輸入販売以外に、
中国への輸出販売や中国進出などの問い合わせが多くなり、
2010年「中小企業中国進出事業部」スタート
ハルビン、上海、大連を拠点に活動中。